検証&実験
いま狙うべきボルドーのオフヴィンテージはどれだ?確かめてみました! (営業 池松 絢子)
突然ですが、昨今のボルドーの価格、やっぱり高いですよね。2000年のCh. Cos d’Estounelが今の卸値で、いくら位だと思われますか? 2万円オーバーです。高い。そんなにするの?という声が聞こえます。1994なら1万円ちょっと、2002、1998なら1万3千円弱と、ほとんど半額です。 いわゆるグレートヴィンテージがとにかく高い原因はご存知の通りいろいろありますが、それをここでいくら考えても解決はしません!いま私たちが考えるべきことは、このような状況の中で、どうやってお客様に楽しんで頂ける、価値あるワインを見つけ出して、おすすめできるかではないでしょうか。 その視点で見ると、いま狙うべきボルドーは、安心な王道“グレートヴィンテージ×有名シャトー”ではなく、少しマイナーなシャトーに目を向けることや、いわゆるオフヴィンテージと呼ばれるヴィンテージへの外しテクニックを使わずして見つけることはできません。では実際どのヴィンテージが狙い目なのか、フィラディスが徹底的に試飲実験を行いました!その結果をご報告致します。 オフヴィンテージ、それぞれの今 ■ 果実味溢れる若さが魅力の20